社長からのご挨拶

私が旅行業界に入ったのはアウトバウンドが最初でした。アウトバウンドとはいわゆる日本人のお客様を海外に送り出したり、添乗員としてお客様を海外でおもてなしするという仕事です。
通訳案内士という仕事を選ぶ方は新卒という方は少ないと思います。旅行業ではなかったにしても前職がある方が多いのではないでしょうか?
皆さんが社会に入ったころ、上司や先輩から言われたことは今でも皆さんの体の中に染みついていると思います。是非それを大事にして下さい。
私の経験からお話すると、私は要領も覚えも悪かったのでこれはお客様のためになると思ったことは何でもやってみました。
少しでも早く疲れているお客様を部屋へ入っていただけるようにバスを降りてからホテルレセプションまでは走りましたし、渋滞で遅れ、やむなく夜中走るバスの中から綺麗な月が見えた時には月見のためにバスを止めたこともあります。感動や楽しさ・時には辛さも含め、色々な感情をお客様と共有することによってお客様との距離が縮まると思います。

インバウンドもアウトバウンドも話す言葉は違えど、お客様に楽しんでいただくという意味では全く同じだと思います。お客様との信頼関係をつくるには、いかにお客様の為に粘り強く頑張るかという事ではないでしょうか。人間対人間ですから、手を抜けば必ず相手に伝わります。例えば、お客様からのリクエストで皆さんが「それは無理だろう」と思っても「それは無理」で終わらせないでください。お客様のリクエストにこたえられるよう最大限の努力をし、無理なら代替案を出すなど無理の理由をしっかり説明してあげればお客様も納得するはずです。そういった小さな積み重ねによって信頼関係が生まれてくるというのは国籍など関係ありません。

皆さんが今まで経験してきた仕事からの目線でお話していただくのもいいと思います。自分が不思議に思ったこと、感動したこと、今までの経験など、是非、他のガイドさんには負けない、自分の特徴を生かした何かを用意していただき、たくさんのお客様にあなた流のおもてなしをして下さい。

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